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次代のビジネスリーダーにバランタインの
上質な香りと味わいを体感いただくイベントを開催

バランタイン17年
テイスティングセミナー

ビジネスリーダーが集うイベントとして、6月24日(土) 日経ビジネス企画編集センター主催の『不動産投資セミナーin東京』が行われました。
イベント後半ではバランタインのテイスティングセミナーが開催され、投資に関心の高いビジネスパーソンにバランタインの上質な香りと味わいを知っていただける機会となりました。
セミナーではウイスキーアンバサダーである講師より「ウイスキー市場」「ジャパニーズウイスキーとスコッチウイスキー」「バランタインブランドのご紹介」「バランタイン17年の魅力」の大きく分けて4つの構成内容でご紹介。
ビジネスに関心の高い参加者も日本で右肩上がりのウイスキー市場に興味を抱き、さらにバランタイン190年の伝統ある歴史や、様々な受賞歴にも関心を持たれていました。

テイスティングには4種類のグラスを用意し、バランスのとれたジャパニーズウイスキーの「角瓶」、40種類におよぶモルト原酒をブレンドした「バランタインファイネスト」、スコッチウイスキーの名門ブランドである「バランタイン17年」、そして、バランタイン17年の誕生80周年を記念して作られた日本限定販売の「バランタイン17年トリビュートリリース」が用意され、上質な味わいや華やかな香りの違いを堪能いただけました。
セミナー後には、会場後方のバランタイン特設カウンターより、長い年月を経て熟成されたバランタインの最高峰「バランタイン30年」も振舞われ、会場が賑わいました。

投資や市場の歴史を知る方からは「昔はスコッチが高嶺の花のような存在であったが、今では比較的手に入れ易く、バランタインはラインナップがしっかりとしていて嬉しい。」「今後、ちょっと特別な時にバランタイン17年を飲みたい。」というご意見を伺うことができました。
また今回のイベント参加者の中には、女性や30歳前後の若年層の方の姿も見られ、「バランタインは知っていたが、今回の飲み比べで味わいや華やかな香りの違いを知ることができた。」「日頃、ジャパニーズウイスキーを主に飲んでいたが、このセミナーを通してバランタインという選択肢が広がった。」という声も聞くことができました。

投資に関心の高い方々にも、このバランタインセミナーを通して、お金では買うことのできない上質な一時を体感いただけたようです。